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2014年5月20日 (火)

北陸に行く~立山黒部アルペンルート・室堂→黒部ダム編~

前回のあらすじ

富山地方鉄道で富山から立山まで移動し立山ケーブルと高原バスでを乗り継いで


室堂に到着

春のイベントの雪の大谷を楽しみました。



では室堂から黒部ダムに向かいます


ではどうぞ

室堂から黒部ダムに向かうため

まずは大観峰に向かうため

日本で2路線しかないトロリーバスに乗ります

Imgp1738

立山トンネルトロリーバスです。

通常のバスとは違い架線から電気を取り込み

その電気で走ります。

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トンネルはバス一台分しかないのでトンネル中央で行き違い場がありますので

室堂発と大観峰発とが行き違います。

行き違い場のところがちょうど立山山頂直下となるようです。


Imgp1771

そして立山トンネル途中に青い照明の所があります。


そこは破砕帯です。

破砕帯とは…

トンネル工事で大量出水事故の原因となる地質構造。断層は岩盤が割れてずれ動くものであるから、断層面周辺の岩盤は大きな力で破砕され、岩石の破片の間に隙間の多い状態となっている。これが断層破砕帯で、砕かれた岩石破片の隙間に大量の水を含み、また地下水の通り道となっている。掘削中のトンネルがこの場所に当たると大量の水が噴出して工事を著しく妨げる。破砕帯の幅は断層によって異なり、数十mに達する場合もある。

黒部ダム建設の資材運搬用トンネルである関電トンネル建設工事は、総延長80mにも達する大破砕帯に遭遇した事で困難を極め、一時は工事の中止も検討された。また、破砕帯の存在を広く一般に認知させた。

破砕帯を抜けると大観峰です。

Imgp1777

電車と同じように信号がついていました。




大観峰展望台に上り後立山連峰を見ましょう

Imgp1784

下に見える湖が黒部ダム建設時に出来た人工湖の黒部湖です。

絶景です。

大観峰は標高2316mです。


大観峰から黒部平に向かいますが

ここから日本一のロープウェイです。


なにが日本一というとワンスパン方式

途中1本も支柱がありません。

Imgp1793



ワンスパン方式なのは景観の保護だそうです。

Imgp1795

黒部平に到着


488m下って


黒部平の標高は1828mです。


高原植物の庭園があるのですがこの季節は雪雪雪

高原植物なんて見れませんので

そのまま黒部ケーブルカーに乗り換えです。








ここですこしブレイク

Imgp1796

りんごシャーベットです。



めっちゃおいしかった。

Imgp1804

雪崩対策のため全区間地下トンネルとなります。


さらに地下水が流れだしているのでひんやり冷冷です。



黒部湖に到着

標高1455mまで降りてきました。

室堂から1000mも下っています。

そして

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黒部峡谷です

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そして黒部ダムに到着


足がすくむ…



超怖いです…

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ダムの中心部です。

黒部渓谷の高さが186m

この山奥にここまでの建造物を造るのはとても大変で

建設時の殉職者が171名

慰霊碑がありますがこの時期はまだ雪が乗って破損しないように

覆いがされていますので次回に持ち越しです。



Imgp1810

黒部湖はエメラルドグリーンです。

Imgp1814_2

黒部ダムの扇沢側に到着


残雪が多いので展望台は立ち入り禁止です。




ここでお昼もいい時間になったのでご飯にしますが…




次回をお楽しみに











See You Next Time.


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